毎号さまざまな切り口のコラムをご紹介しています。メディカルな話題から、英語豆知識、LGBT、グローバリゼーションなど、さまざまな切り口のユニークなコラムをご紹介しています

SNSでのジェンダー表現をアップデート

最近SNS上で自己紹介として「he/him」「she/ her」や「they/them」など代名詞が添えられているのを目にしたことはありますか?


細菌の発見者はオランダ人
趣味も高じれば、人類の歴史を変えるかも…

コロナ禍が続いています。 感染症との戦いは今後も永遠に続くことでしょう。 今も昔も感染症対策が難しいのは、 簡単に「バイキン(細菌、真菌、ウイルス、寄生虫 etc.)」を 見ることができないからです。 それでは、バイキンの存在がわかったのは いつごろかご存じでしょうか?


海外の同僚への資料作成依頼メール

海外の取引先や同僚と英語でメールのやり取りをする場合、相手にわかりやすく要件を伝えることがとても大切です。今回は、海外の同僚への依頼をテーマにどのような形式でメールを作成するのか注意すべきポイントを解説します。


海を泳ぐ液晶ディスプレイ!?
イカの光学迷彩

イカの色が一瞬にして真っ白から赤褐色に変わるのを見たことがありませんか? その仕組みは液晶に似ており、つまり、イカは液晶ディスプレイを身にまとっているとも言えるのではないでしょうか。 液晶の白い部分を虫メガネで見ると赤色、青色、緑色という3色の点(光の3原色)であることがわかります


相手の文化を訪ね、自身の文化を知る 異文化コミュニケーションに求められる あれこれ

C-PRESSの人気コラム「ことばのおもてなし」の西手夕香里さんと「Hiraku’s Viewpoint」のHirakuさんのスペシャルコラボ第2弾。今回は、前回ご紹介できなかったこぼれ話や印象的だったエピソードをテーマごとにご紹介します。


多くの人を助けている機械は日本で発明されたけれど普及したのは米国から

あまり知られていませんが、コロナ禍において世界中の医療機関はじめ家庭でも使われ多くの人命を救っている機械の原理を発見したのは日本人です。その人物の名前は青柳卓雄(あおやぎたくお) 氏、機械の名前はパルスオキシメーター(pulse oximeter)」です。


大事なのは個の力 ~ グローバル時代に活躍するために~

C-PRESSの人気コラム『ことばのおもてなし』と『Hiraku’s Viewpoint 』が夢のコラボ!海外からみた日本について熟知されているお二人に、日本と海外の文化・習慣のちがい、コミュニケーションのヒント、グローバル人材として活躍するために必要なことなど、さまざまな角度から語っていただきました。


碧素(日本製ペニシリン)のお話 太平洋戦争中に日本軍はペニシリン製造に成功していた

2021年8 月現在、国内承認されて いる新型コロナウイルスに対する ワクチンは海外製品しかありません。 日本はこの分野で出遅れました。今号 は太平洋戦争中、日本軍が日本製ペニ シリンの合成や実用化にも成功していたこと を紹介します。


夏のホタルとケミカルライト

夏の夜、清流沿いで美しく光るホタルを眺めたことがあるでしょうか?ホタルを見て“ 夏の風情”を感じるのは日本人特有のもののようです。ホタルのおしり近くには発光器があり、発光物質であるルシフェリン、発光を助けるルシフェラーゼという酵素、そして呼吸によって供給される酸素によって化学反応が起きて光ります。


英語できません

日本で生活していると「英語できません」という人によく遭遇します。「趣味は英会話】と公言する人も少なくありません。それほそ英語が好きで、英語を学ぶ材料に囲まれているのに、なぜ話せないのでしょうか?


コロナの時代に血栓を考える - 血栓にまつわるさまざまな話

今回は、「血栓」(身体の中に生じる血のかたまり)にまつわるさまざまな話題をお伝えしようと思います。キーワードは「新型コロナ」「心臓の孔」「頭痛」「テレワーク」「エコノミークラス症候群」です。キーワード同士には少しずつ関連や関係があります。


相手に響く英語での自己紹介

今回は、How to introduce yourself in a way that’ll make people care who you are.(初対面でデキル印象を持たれる自己紹介)がテーマです。初対面で自分を印象付けるような自己紹介のコツについてご紹介します。


“Eco”な胸ビレ?ザトウクジラが変えた常識

ザトウクジラは、体長の3分の1ほどもある、長い胸ビレを持っています。研究者たちは、この胸ビレの前縁部に小さなコブ(結節)があり凸凹( でこぼこ)していることを疑問に思いました。


アメリカと日本のワークカルチャーの違い

私が日本に住み始め、2020年で6年目を迎えました。この6年間、取引先や関連会社との仕事も経験し、日本での働き方を観察させていただきました。今回は、私が経験したアメリカ(ニューヨーク)と日本のワークカルチャーの違いについてお話しさせていただきます。


日本は死因不明社会

今号は「死」についての考察です。大動脈瘤という病気があります。大動脈が太くなる病気で、太くなりすぎると破裂します。アインシュタイン、司馬遼太郎などの著名人も、大動脈瘤破裂のために亡くなっています。東京都監察医務院によると、突然死の死因の4番目が大動脈瘤破裂とされています。


少し違和感を感じる日本人ならではの英語表現

日本人の英語を聞いていると、間違ってはいないけれど少し違和感がある…そんな場面に遭遇することがよくあります。理由はbig words(難しい言葉)が多い、表現がフォーマルすぎる、アンコンシャス・バイアス(unconscious bias)*への配慮がないなどさまざまですが、1つずつ見ていきましょう。


“魔法のテープ”のアイディアはごぼうの実から生まれた

ワンタッチで止められ、引っ張ると簡単に剥がせる。まるで魔法のように便利な「面ファスナー」は、衣類・靴の接着パーツや、ケーブルを束ねるテープなど、さまざまな商品に用いられて、私たちの生活に広く浸透しています。この面ファスナーは、ある植物の特徴的な構造にグッと近づいて、視点を変えてみることで誕生しました。


外の世界へのチャレンジ

幼少期よりアメリカのニューヨークで暮らしていました。2010 年からはテレビ番組「セックス・アンド・ザ・シティ」や映画「プラダを着た悪魔」で有名なコスチュームデザイナー、パトリシア・フィールドの下で働き、クリエイティブ・ディレクターをしていました。


東京2020オリンピックでのタバコ問題はどうなるのか?他国とかけ離れた日本の喫煙規制事情

あまり知られてはいませんが、タバコに関する重要な情報をお伝えします。一時期話題になっていた、東京2020オリンピックでの禁煙に関することです。これは本来、話題になること自体がおかしい話なのです。なお、本稿の主旨は屋内での受動喫煙防止を訴えることにあります。


今回は、リクエストにお応えして英語のジョークを紹介します。

1.ノックノック・ジョーク このジョークのパターンは定型化していて、駄洒落好きの訪問者とドアの内側にいる人物との会話で成り立っています。 標準的なノックノック・ジョークの進行は、このような感じです。


美しきパリの骨?エッフェル塔と大腿骨

エッフェル塔は、1889年のパリ万国博覧会に間に合わせるために、2 年と2ヵ月という当時では驚きの早さで完成しま した。今も変わらず街の景色を彩るパリのシンボルですが、このエッフェル塔が「大腿骨」を参考に建設されたことをご存知ですか?


スパングリッシュ

私が育ったのはニューヨークの中でも、皆さんが想像する自由の女神やウォール街とは地理的にも社会的にも真逆にあるブロンクス区。低所得層の黒人やラテン系の人々が多く居住していて、街角には薬物中毒者、ホームレスなどが徘徊し、アメリカ社会からは目を伏せられた場所です。私はずっとそれが普通のアメリカだと思っていましたが、のちに私の住んでいたところは特殊な場所であったことに気づかされました。


COVID-19の時代に疫学を考えよう「細菌」が発見されるよりも以前にコレラを収束させた偉業

人類はさまざまな伝染病に苦しめられてきました。そして今もCOVID-19に苦しめられています。伝染病の歴史で今も必ず語られるのは1854 年のロンドンコレラ禍の鮮やかな収束です。当時、コレラはかかると「数日で死んでしまう病気」でした。しかし流行を始めたコレラは、ある方法によりわずか10日で収束したのです。

日本人が間違えやすい英語や表現

「暇だなー、退屈だなー」と言うつもりで“ I am boring !" と言う方がいます。これでは、「僕はつまらない男だ」という意味になってしまいます。正しくは“ I am bored. "です。

カワセミから着想を得た新幹線のロングノーズ

新幹線ってあんなに速いのに、その割には、乗っていると意外に静かだと思いませんか?実は以前、沿線では騒音の問題がありました。何しろあの速さでトンネルに突入するのですから、その影響で圧縮された空気 の波が出口まで達したときに、どうしても大きな音が発生してしまう問題があったそうです。