たくさんのご応募ありがとうございました。
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RDD JAPAN 2024
「こどもお絵かき大募集!!」 について
世界中の希少・難治性疾患の患者数をあわせると3億人と推定されます。
しかし、一疾患ごとの患者数が少ないため病気についてわからないことも多く、診断機会や治療法、関係者や周囲からの理解などが不足している現状があります。
Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日、以下RDD) 2024 https://rddjapan.info/2024
テーマは、RDD2024 in Japan: めぶく、であい。たっぷり、いっしょに。
〜Let's celebrate the 15th RDD Japan MATSURI together!〜
このテーマに合わせ「こどもお絵かき大募集!!」は、「いっしょに○○」をお絵かきテーマに掲げ、みんなに会えることってすばらしい!みんなと会っていっしょにやりたいことを絵にかいてもらい、本企画が患者さんと社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患の認知度向上のきっかけとなることを期待して企画しました。
開催概要
応募資格
中学生以下のお子さん
テーマ
「いっしょに〇〇」
募集期間
2024年1月~2024年5月10日(応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。)
詳細は
こちらからご確認ください。
お問い合わせ
- シミックホールディングス株式会社
お絵かき大募集事務局
- [email protected]
- RDD Japan 事務局(NPO法人ASrid内)
- [email protected]
個人情報の取り扱いに関して
ご応募時にいただいた個人情報は応募作品に関する問い合わせ、RDDグッズの発送、Webサイトへの掲載以外使用せず、ご本人の同意なく利用目的を超えて利用はしません。
個人情報保護に関する法律、関係諸法令、関係省庁等のガイドラインを遵守し適切に取り扱います。
たくさんのご応募ありがとうございました。
ご応募戴きましたお絵かき作品とあわせていただいた応援メッセージを
一部抜粋してご紹介します。
- 治療法や辛い状況が少しでも緩和されるような薬や方法が見つかるよう願っています。私にできることが何かを考えるきっかけとなりました。非力な私ができることがあるか分かりません。また言葉上でしか応援ができないもどかしさもあります。まずは子どもと一緒にRare Diseaseについて知る、考えることから始めたいと思います。
- 希少・難治性疾患を理由に、諦めることなく、前向きに共に乗り越えていけますように。
- 私はキリスト教の小学校に通っています。神様は私達みんなをみて導いてくださいます。私達は毎日世界の誰かのためにお祈りを続けています。皆さんのためにこれからもお祈りを続けていきたいです。
- どの子にも明るい未来が待っている世の中になっていくと嬉しいです
- 身近でいてもなかなか話もできないとか、理解が得られないとか、おのおのの患者様とご家族様で悩みも違ったり、お金の面だったり本当にたくさんの苦労があられると思います。
何をしたら役立てるのかとかがわかりませんが、何か役立てることができたらいいなと思いました。
痛みや、つらさなどを想像すると本当に悲しくなってしまいますが、こちらのイベントで皆様が楽しいと思う瞬間が多くありますように。
- 同じ事ができなくても、友達といっしょに過ごせるって幸せな事だなと思います。
- こどもの保育園にも発達障害を伴う希少難治性疾患の同級生がいましたが、先生方の対応のおかげで、こどもたちは特に他のお友達と区別することなく、あたりまえに受け入れ、自然にできないことは手伝ってあげたりして普通に遊び生活していました。あたりまえの社会がこどもたちの間では自然にできあがっていたことに気づき、小さいうちからの教育や大人たちの理解がすすみ、優しい社会、あたりまえの未来をこのような活動でひろがるといいなと思っております。
- 大変なことも多いと思いますが、子どもさんとおうちの方が毎日笑顔で過ごせますように。
- 将来、私がお医者さんや研究者になって病気を治したり、薬を開発して、苦しんでる人のために、少しでも力になれたらと思います!一緒にみんなで笑って過ごせる日がきますように。
- こうしたイベントで少しでも希少・難治性疾患が知れ渡り、過ごしやすい世界が拡がっていくことを願っています。
- 今回、このような機会を与えてもらい、ありがとうございます。恥ずかしながら、希少・難治性疾患と言う言葉さえ、知りませんでした。家族でネットで調べて、世界で開催されたイベントや患者の方々の症状なども、少しずつ分かってきました。今、私たち家族が出来ることは何か、話し合う機会になりました。今後、患者さんが少しでも寛解、治癒できるよう私たちなりに行動していきたいと思います。
- 少しでも多くの人に、疾患のこと、患者さんのこと、この活動が周知されるように願っています♪
- 以前仕事で、とある大学の薬学部の教授とお話しさせていただいた際に、希少疾患の研究は、研究がしたい人がいたとしても、なかなか予算が下りないという現状を知りました。難治性の疾患を持つ方のことを思うと、とても切なくなりました。でも、本来、この世に生を受けた全ての人が、平等に毎日を生き生きと過ごす権利があります。だからこそ、沢山の人に知ってもらい、研究が進むことを願ってやみません。
一人一人が、毎日を精一杯、楽しく過ごせる世の中になりますように。応援しています‼️
- 希少疾患で大変なこともあると思いますが、希少疾患も含んだ患者さんの個性を受けいれる世の中に早くなってほしいです。患者さん、ご家族の方、日々本当に大変かとおもいますが、ご無理なさらず素敵な日々が送れることを願ってます
- 今回のイベントを通じて希少・難治性疾患について理解を深めることができました。今後もできる範囲で希少・難治性疾患の患者さん、ご家族を応援していきたいと考えております。
- 現在、家族(子ども)が療養中です。
かわってあげられない、しんどさをわかってあげられない、もどかしい毎日です。
何でもさせてあげたいけど、兄弟もいるので優先ばかりもできないし、怒ることも、我慢させることもあります。
少しでも、よくなりますように。。
一緒に頑張りましょう!!
- 現在、家族(子ども)も療養中です。
母として、声をかけること、一緒に病院に行くことはできても、病気をかわってあげることはできません。
でも、前を向いて、できることをする。
一緒に頑張りましょう!!
- 子供も一緒にこの活動を応援しています。少しでもお役に立てますように。
- おともだちとあそぶことがだいすきなので絵にしました。みんなが好きなことを出来る日が訪れますように。笑顔で過ごせる日がありますように。
- このような活動を知るきっかけになり、よかったと思います。
- より良い未来のために
- 私の身近にも指定難病の病になった人がいます。一日も早くお元気になり笑顔の日が続きますように。
- 同じ、子を持つ親として他人事とは思えません。
みんな元気になるように祈っています。
- みんなで助け合う社会にしたいですね
- 稀な疾患で戸惑いや想像しきれない不安もありますが、この絵を見て少しでも愉快な気分になって欲しいです。
- みんなで活動を広げていきましょう!
- 自分も軽いけど喘息があり、みんなに向けて絵を描きたいと思いました。テーマを考えるのが難しかったです。いっしょにお花見というテーマが、花びらのようにみんなに届けばいいなと思いました。
- みんな元気になって、みんなで手を繋いでみんなで遊べるようになりたいです!
- うちの子もずっと病気と戦っています。
お互い前向きに頑張りましょう!
- みんなで一緒に進んで行けるように応援しています。
- 早く治療法が見つかるように祈っています。
- 一緒にがんばろうねっ!というキモチで
毎年 皆さんへの応援の意味を込めて描いています!
たくさんのご応募ありがとうございました。
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