2019年10月15日
株式会社オーファンパシフィック

ジアゾキシドカプセル25㎎「MSD」
製造販売承認承継および販売名変更のお知らせ

 株式会社オーファンパシフィック(本社:東京都港区、代表取締役社長:フィリップ オヴァロ、以下 「オーファンパシフィック」)は、2019年11月12日付でジアゾキシドカプセル25㎎「MSD」について、MSD株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ヤニー・ウェストハイゼン)より日本国内における製造販売承認を承継することをお知らせいたします。

 オーファンパシフィックは2017年4月1日より、発売元としてジアゾキシドカプセル25㎎「MSD」の販売、製品情報の提供および収集活動を行っております。今回の承継に伴い、販売名をジアゾキシドカプセル25㎎「OP」に変更いたします。

 ジアゾキシドカプセル25㎎「MSD」は、先天性高インスリン血症やインスリノーマなどに起因する「高インスリン血性低血糖症」の効能・効果で製造販売承認を取得している国内で唯一の薬剤です。今回の承継により、オーファンパシフィックの注力領域である小児代謝内分泌疾患に対する治療薬のラインナップを強化し、希少疾患領域の治療への更なる貢献を目指します。

<参考>ジアゾキシドカプセル25㎎「OP」の概略

販売名 ジアゾキシドカプセル25㎎「OP」
一般名 ジアゾキシド
効能又は効果 高インスリン血性低血糖症
用法及び用量 1歳以上の幼小児及び成人:通常、ジアゾキシドとして1日3~8㎎/㎏を2、3回に分割し、8あるいは12時間ごとに経口投与する。ただし、投与開始時は1日 3~5㎎/㎏を2、3回に分けて分割投与する。
1歳未満の乳児:通常、ジアゾキシドとして1日8~15㎎/㎏を2、3回に分割し、8あるいは12時間ごとに経口投与する。
ただし、投与開始時は1日5~10㎎/㎏を2、3回に分けて分割投与する。なお、いずれの場合も、血糖値に応じて適宜増減するが、1日最大投与量は 20㎎/㎏までとする。
 

株式会社オーファンパシフィックについて

日本において最大級のCROを傘下に持つシミックホールディングスと、医薬品流通の最大手であるメディパルホールディングスが、希少疾病用医薬品を中心とした医療用医薬品の新たなビジネスを構築するための合弁会社として2012年に設立されました。オーファンパシフィックは、国内外のネットワークを活かし、必須医薬品の安定供給、希少疾病用医薬品の導入および日本に拠点を持たない海外企業の日本市場進出支援を行っています。詳しくは会社ウェブサイトをご覧ください。 https://www.orphanpacific.com/

本件に関する問い合わせ

株式会社オーファンパシフィック 経営企画部 Tel: 03-6779-8151

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