「日本核酸医薬学会第10回年会」ポスター発表のお知らせ
2025年7月1日(火)~3日(木)の3日間、神戸国際展示場2号館で開催される「日本核酸医薬学会第10回年会」にてポスター発表を行います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
概要
| 学会名 | 日本核酸医薬学会第10回年会 |
|---|---|
| 会期 | 2025年7月1日(火)~3日(木) |
| 会場 | 神戸国際展示場2号館 |
ポスター発表
弊社社員によるポスター発表を行います。
[ポスター番号:P2-092] 核酸医薬のためのnonIP-RP-LC-MSを用いたバイオアナリシス
| 発表者 | 林 善治(シミックファーマサイエンス株式会社) |
|---|---|
| 共著者 | 孫 雨晨(国立医薬品食品衛生研究所) 松井 絵里子、小山 亜紀(シミックファーマサイエンス株式会社) |
| 内容 | 核酸医薬品(OT)の効率的なバイオアナリシスを可能にする新しい分析法、nonIP-RP-LC-MSを開発しました。この手法は、重炭酸アンモニウムを移動相として使用することで、従来のイオンペア試薬を使用せず、OTを高感度で分析可能にします。モデルOTとしてルマシランアナログ体を採用し、血漿中濃度測定法を構築しました。 前処理にはProteinase Kを用いたタンパク消化と、逆相/陰イオン交換ミックスモードの固相抽出法を組み合わせ、 1-500ng/mLの範囲でアンチセンス鎖とセンス鎖の双方において高い直線性を確認しました。nonIP-RP-LC-MS法は、OTのバイオアナリシスに適用可能であり、OTの研究開発の進展に寄与できるものと考えます。 |