2019年3月29日(金)~31日(日)にパシフィコ横浜にて開催される「第83回日本循環器学会学術集会」にブース出展いたします。
シミックが世界で初めて開発し、腎疾患の新たなバイオマーカーとして注目されている尿中のL型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)の測定を行う診断薬「レナプロ®L-FABPテスト」をご紹介いたします。
製品の詳細は、L-FABP情報サイトをご覧ください。
また、2019年3月31日(日)にはランチョンセミナー「循環器領域におけるバイオマーカーとしての尿中L-FABPの有用性と可能性」を開催いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
出展のご案内
学会名 | 第83回日本循環器学会学術集会 |
---|---|
会期 | 2019年3月29日(金)~31日(日) |
会場 | パシフィコ横浜 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 https://www.pacifico.co.jp/ |
ブース番号 | B-20 (展示ホールB) |
ランチョンセミナー概要
日時 | 2019年3月31日(日) 12:00~12:50 |
---|---|
会場 | パシフィコ横浜 会議センター315 |
演題 | ランチョンセミナー48 「循環器領域におけるバイオマーカーとしての尿中L-FABPの有用性と可能性」 |
座長 | 愛媛大学大学院医学系研究科 循環器・呼吸器・腎高血圧内科学講座 教授 山口 修 先生 |
演者 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 東京高輪病院 院長 木村 健二郎 先生 |
共催 | シミックホールディングス株式会社 / 積水メディカル株式会社 |
SHARE