当社の経験豊富な試験責任者が品質・スピードを重視してお客様のご要望にお応えします。
シミックの遺伝毒性試験の強み
国内有数の試験実績に基づく安定した試験データ
Ames試験における陰性・陽性結果の判断は、施設の背景データとの比較が重要な指標となります。国内随一の試験実施数に基づく豊富な背景データにより、確かな評価が実施可能です。
豊富な試験実績に裏付けられた信頼性の高い試験データ
GLP・非GLP含めて年間300~450試験の実施経験に基づいた実験の習熟度とデータの精度管理の維持・向上に努めています。
迅速かつ少量の初期スクリーニング
初期スクリーニングでは、スピーディに、かつ少量の被験物質でも実施可能です。
主なサービス内容
in vitro 試験
- 不純物(ガイドラインM7準拠)のAmes試験
◆濃度分析測定の対応可能 - 安衛法GLP、化審法GLPのAmes試験
◆届出様式作成 - スクリーニング試験の対応可能
◆5菌法、2菌法
◆用量設定および本試験、本試験のみで実施可能
◆複数の化合物を1試験にまとめて実施可能 - 細菌を用いる復帰突然変異 (Ames) 試験
- 培養細胞 (CHL/IU) を用いる染色体異常試験
- マウスリンフォーマTK (MLA) 試験
- 培養細胞 (CHL/IU、TK6) を用いる小核試験
in vivo 試験
- ラット/マウスを用いる小核試験(造血細胞)
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