- Home
- ソリューション
- 製薬ソリューション
- Clinical CRO
- 臨床試験
- リスクベースドモニタリング (RBM: Risk Based Monitoring)
リスクベースドモニタリング (RBM: Risk Based Monitoring)
シミックのRBMは、Risk Based Quality Management(RBQM)の専門チームと疾患領域の専門家が連携して、試験の特性や規模、予算などに応じた最適なRBMサービスを提案し、効率的かつ高品質な試験を実現します。
ソリューション概要
臨床試験のデザインやデータソースが多様化する中で、試験の目的に合わせたモニタリングおよびデータマネジメントが求められています。シミックは、ICHガイドライン E6(R3)の考え方をいち早く取り入れCritical to Quality (CTQ) Factors に焦点を当てたリスクベースド・アプローチを活用することで、効率的かつ高品質なデータ管理を実現します。
ソリューションの特長
最新規制を即反映したRBMソリューションの提案
シミックのRBMソリューションは、各種規制要件の変更を迅速に取り入れています。例えば、2025年1月にICHの最新ガイドラインE6 (R3) がStep4合意された際も、合意内容を速やかにプロセスに反映しました。また、試験の品質に大きく関わる重要な要素(CTQ Factors)に注目し、リスクのレベルに応じた予防措置やMitigation Planを提案しています。
Fit for Purposeを考慮した質の設計
あらゆる領域の臨床試験で、目的や試験デザイン、プロダクトの特徴に応じた質の設計を経験豊富な担当者がサポートします。症例数が限られるオンコロジーの第I相試験では、オンコロジーチームの担当者がプロダクトの特徴を踏まえた重要リスク指標(KRI: Key Risk Indicator)を設定、モニタリングの工数削減に寄与しています。また、第I相試験やワクチンなどの健康成人対象の試験では、Direct Data Capture (DDC) を積極的に活用しています。モニタリングとデータマネジメントの各担当者が連携し、試験固有のリスク低減策をDDCシステムに組み込んでいます。そのためファーストレコードの入力保存時にクエリを出して逸脱を防ぐなど、オートマティックかつタイムリーなリスク管理が可能です。
ニーズに合わせた柔軟な対応
お客さまのニーズや試験の特性に合わせてSDVの最適化、システム活用、中央モニタリングの調整など、最適なソリューションにカスタマイズすることが可能です。既存のツールやプランを画一的に使用するのではなく、あらゆるご要望に柔軟に対応し、お客さまに寄り添ったソリューションを提供いたします。
既存のツールやプランを画一的に使うのではなく、SDVの最適化、システムの活用、中央モニタリングの調整などを組み合わせ、お客さまのニーズや試験の特性に合わせてカスタマイズします。あらゆるご要望に柔軟に対応し、お客さまに寄り添ったソリューションを提供します。
データの可視化でタイムリーなリスクマネジメント
各種EDCに加えて、ePRO/eCOA、CTMS、セントラルラボなどの外部データを用いて多角的なリスク評価を行うことが可能です。
サイトの各種パフォーマンスから多角的なリスク評価を実施
KRIの状況やデータ外れの値からAction Planを検討
シミックRBMプロセス導入のコストメリット
シミックのRBMプロセスの導入で、RBM適用期間中の臨床開発モニター(CRA)のフルタイム相当人数( FTE)を15%以上削減した実績があります。CRA 1FTEで対応できる担当施設数が増加することで、CRAリソースの配分を最適化できます。
以下のようなRBMの課題、シミックとともに解決しませんか
ソリューションに関するお問い合わせ
シミックは、業界のさまざまな課題に対し、総合力を活かした幅広いソリューションを提供しています。
課題解決に向けて、各領域のエキスパートがお客さまのお問い合わせに対応します。
関連情報
- プロジェクトマネジメント
- モニタリング
- リスクベースドモニタリング (RBM: Risk Based Monitoring)
- Decentralized Clinical Trials (DCT)・ eソリューション
- メディカルライティング
- 安全性情報管理(ファーマコヴィジランス)
- データサイエンス
- データマネジメント
- 統計解析・RWD解析
- TMFマネジメント
- 監査・信頼性保証
- 被験者募集
- サービスプロバイダーマネジメント