2018年11月26日
シミックホールディングス株式会社

国立大学法人山梨大学との研究等連携協定の締結について

シミックホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 中村 和男)は本日付で、国立大学法人山梨大学(学長 島田 眞路)と研究等連携に関する協定を締結しましたのでお知らせいたします。ヘルスケア分野における研究開発、教育・研修、人材育成・交流等に関して相互に協力し、豊かで活力ある地域社会の形成と地域の振興を図り、相互の発展を目指します。

主な取り組み

○人材交流
○相互の研究施設の活用
○両者での共同研究(例:山梨県における花粉症の発症・増悪因子の検討)

背景

山梨大学は、「地域の中核 世界の人材」をキャッチフレーズに、第三期中期目標・中期計画などで「地域貢献」を掲げています。これまで以上に地域の期待に応えることを明確化し、地域の様々な要請に応え、地域振興などの活動に積極的に関わることとしています。地域振興で重要な役割を果たすヘルスケア分野でも、地域の課題に取り組み、住民の健康寿命の延伸、健康で幸せな人生を送れる研究を推進します。

シミックグループは、ヘルスケア分野に革新をもたらすために挑戦し続けることを企業理念として活動しています。山梨大学と連携し、ヘルスケア分野で意義のある科学的データを集積するとともに、地域住民の健康寿命をさらに延伸するような活動に取り組むことで企業理念を体現します。
 

研究等連携協定の締結の目的・意義

本協定は、山梨大学とシミックグループが相互に協力し、ヘルスケア分野における研究開発や教育・研修等の交流を行い、同分野における科学技術の発展と人材育成に寄与することを目的とします。山梨大学とシミックグループの連携により、調査や研究、臨床試験等を実施し、ヘルスケア分野で意義のある科学的データを集積します。

山梨大学は、シミックグループの研究開発や臨床試験等のノウハウを利用し試験計画を立案し、新たな医薬品・医療機器等の開発に取り組みます。また、疫学調査や各種臨床研究を実施し、疾患の予防、診断、治療の発展に寄与します。

一方、シミックグループは集積したデータを分析し、ヘルスケア分野で意義のある医薬品・医療機器等の開発やマーケティングに活かします。

双方の持つ資源を活用し、ヘルスケア分野に革新をもたらす研究成果を上げ、地域住民の健康寿命の延伸や、健康で幸せな人生を送れる研究を推進します。

将来展望

双方が協力し、ヘルスケア分野における様々な問題点を解決し、患者や地域住民に役立つ研究成果を生み出すことを目指します。幼年期から老年期まですべての人を対象とし、健康で生きがいのある暮らしや、健康寿命の延伸を実現できるような調査、研究、試験を実施します。先端医療技術を持つ山梨大学と、ヘルスケア分野で研究開発のノウハウを持つシミックグループが協働することで、研究開発をさらに強化します。

締結日

2018年11月26日

シミックホールディングス株式会社について

シミックグループは、1992年に日本で初めてCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、今では開発から製造、営業・マーケティングまでの医薬品に関する総合的な支援業務を提供しています。また、ヘルスケア事業、診断薬やオーファンドラッグの自社での開発販売等も行い、多様化するニーズに対応しています。幅広い経験とCROのパイオニアとして蓄積したノウハウをベースに、独自のビジネスモデルPVC(Pharmaceutical Value Creator)の構築を進め、医薬品事業における付加価値の創生に取り組んでいます。
詳しくはホームページをご覧ください。https://www.cmicgroup.com

本件に関する問い合わせ

シミックホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部 PRグループ
TEL:03-6779-8200 / e-mail: pr@cmic.co.jp

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