2022年2月4日(金)~5日(土)の2日間、Webでオンライン開催される「第13回 日本安全性薬理研究会学術年会」にて、弊社研究員がワークショップで口頭発表を行います。
シミックファーマサイエンス株式会社は、医薬品の品質分析技術と最先端の高感度機器による生体試料中薬物濃度分析技術を背景とした種々の分析サービスを提供しています。非臨床事業では、GLP適合かつグローバルな品質保証体制のもと、最新の研究棟にて医薬品、医療機器、再生医療等製品、化粧品、健康食品、農薬、化学物質などの安全性や有効性の評価試験、GPM品質保証試験等を行っています。
また、国内最大の非臨床コンサルティング・メディカルライティング部門が、新薬開発プランから申請までの各ステージにおいて創薬研究を強力に支援し、お客様の研究開発をフルサポートできる体制を整えています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
ワークショップのご案内
セッション名 | 安全性薬理試験SENDの現状と課題 |
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日時 | 2022年2月5日(土) 15:00~15:30 |
講演内容 | 安全性薬理試験のSEND化を外部委託する際の課題と対策について |
演者 | シミックファーマサイエンス株式会社 正木 文夫 |
会場 | LIVE配信 日本安全性薬理研究会ホームページ(https://www.j-sps.org/annual-meeting/82-outline-1)より参加登録ください。 |
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